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Jヴィレッジ営業再開 7年ぶり、原発事故で休止

 Uploaded by KyodoNews  Jヴィレッジ営業再開 7年ぶり、原発事故で休止 (2018/07/27)


Jヴィレッジ営業再開 7年ぶり、原発事故で休止

東京電力福島第1原発事故の対応拠点として使われたサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)は28日、スタジアムなど主要施設の営業を再開した。2011年3月の東日本大震災と原発事故の影響で休止して以来約7年4カ月ぶり。




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明け方に皆既月食 赤銅の月、沖縄県・与那国島

 Uploaded by KyodoNews  明け方に皆既月食 赤銅の月、沖縄県・与那国島 (2018/07/27)


明け方に皆既月食 赤銅の月、沖縄県・与那国島

満月が地球の影にすっぽりと入る皆既月食が28日明け方に起きた。天候に恵まれた沖縄県・与那国島では、皆既月食特有の赤黒い「赤銅色」に染まった姿が見られた。




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難度上げ世界選手権へ 新体操団体が演技披露

 Uploaded by KyodoNews  難度上げ世界選手権へ 新体操団体が演技披露 (2018/07/27)


難度上げ世界選手権へ 新体操団体が演技披露

新体操の世界選手権(9月・ソフィア)で昨年に続くメダルを狙う団体の日本代表が27日、東京都北区の国立スポーツ科学センターで練習を公開し、本番に向け難度を上げた演技を披露した。ロープ・ボール、フープともに手具の落下などのミスがあり、日本体操協会の山崎浩子強化本部長は「一つ一つの技の難度が上がっているので、まだ体力が足りない」と課題を挙げた。




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東京駅前で「打ち水システム」稼働 流れる水で熱冷ませ

 Uploaded by SankeiNews 東京駅前で「打ち水システム」稼働 流れる水で熱冷ませ (2018/07/27)

東京駅前で「打ち水システム」稼働 流れる水で熱冷ませ

足元に広がる水で、涼しさをどうぞ-。JR東日本は25日、東京駅丸の内駅前広場の路上に、深さ約5ミリの水を張り、歩く人たちに心地よさを味わってもらう取り組みを始めた。周辺の御影石の舗装より、表面温度を約10度低くすることができるという。同社は9月中旬まで、悪天候を除き、午前9時から午後5時まで続ける予定だ。

 JR東日本によると、縦22メートル、横15メートルに区切った枠内2カ所に、溝から水をしみ出させてつくる。地面には傾斜を付けており、水は流れていく。

 この日は通勤客が恐る恐る歩く横で、子供たちがはだしで走り回ったり水を掛け合ったりして楽しんでいた。




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2020東京五輪・パラ記念貨幣打初め式

 Uploaded by SankeiNews 2020東京五輪・パラ記念貨幣打初め式 (2018/07/27)

2020東京五輪・パラ記念貨幣打初め式

2020年東京五輪・パラリンピックを記念した一万円金貨や千円銀貨などの打初め式が7月27日、大阪市北区の独立行政法人造幣局で開かれた。
裏面には大会エンブレムなどがデザインされている。式典にはシドニー五輪銀メダリストの中村真衣さんらが出席。製造開始ボタンを押すと、硬貨が打ち出された。




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西日本豪雨災害 倉敷市真備町(7月27日の空撮)

 Uploaded by SankeiNews 西日本豪雨災害 倉敷市真備町(7月27日の空撮)(2018/07/26)

西日本豪雨災害 倉敷市真備町(7月27日の空撮)

27日、西日本豪雨災害で被害のあった岡山県倉敷市真備町を空撮




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ブランド品種のカキ棚が壊滅 カキ生産全国1位の広島県呉(2018/07/27)

 Uploaded by 朝日新聞社 ブランド品種のカキ棚が壊滅 カキ生産全国1位の広島県呉(2018/07/27)

ブランド品種のカキ棚が壊滅
カキ生産全国1位の広島県呉

西日本を襲った豪雨で、広島県特産のカキの養殖施設が被災した。生産量が全国1位の呉市では、ブランド品種の稚貝をつるすカキ棚が濁流にのまれ、土砂に埋まった。カキの育成で最も大切な時期のため、漁師たちは頭を抱える。
 呉市を流れる黒瀬川の河口。豪雨から約1週間がたっても、海岸につづく干潟には、土砂が1メートル近くもかぶさっていた。
 「この仕事を始めて35年になるが、これはちょっと、ひどすぎる」。川沿いの阿賀地区で、カキ養殖を営む北川哲也さんは嘆いた。無数に並ぶカキ棚には、流木が乗り上げ、草木が絡みついていた。
 カキ棚は干潟に組み立てられ、カキの稚貝(種)を付着させたホタテの貝殻をつるす。干満差で空気にさらされる厳しい環境で、稚貝は生きる力を鍛える。本来なら稚貝は1年を経て沖合のカキ筏(いかだ)につるされ、1年半から2年半の年月をかけて身を太らせていく。
 今回の豪雨で被災したカキ棚の貝殻には、広島県が開発したブランド品種「かき小町」の稚貝が付着していた。北川さんは3月末から6月までに貝殻2万2千枚、約160万円分を買い付けた。その半数ほどが死に絶えた。
 呉市農林水産課は「一帯で20軒くらいの漁師や業者が損害を受けたのではないか」とみる。呉市でカキ養殖を手がけるのは60軒ほど。3分の1が被災した計算だ。まだ被害の規模や金額は把握しきれていないが、担当者は「カキ棚だけで半分がやられ、泥をかぶって窒息した稚貝もあるようだ」と話す。




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8年ぶりに騎馬武者行列 福島・浪江で相馬野馬追が開幕

 Uploaded by 朝日新聞社 8年ぶりに騎馬武者行列 福島・浪江で相馬野馬追が開幕 (2018/07/27)

8年ぶりに騎馬武者行列
福島・浪江で相馬野馬追が開幕

福島県相馬双葉地方の伝統行事で国指定重要無形民俗文化財の相馬野馬追が7月28日、開幕した。東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が一部を除いて昨年3月に解除された浪江町で、騎馬武者行列が8年ぶりに再開した。
 旧相馬中村藩の領地で行われる相馬野馬追には「郷(ごう)」と呼ばれる五つの地域から騎馬武者たちが列をなす。昨年は南相馬市小高区で小高郷の騎馬武者行列が7年ぶりに復活。今回、双葉地方北部の標葉(しねは)郷が浪江町で再開したことで、東日本大震災後、初めて五つの郷すべてで行列が展開される。
 28日朝、JR浪江駅近くの公園に武者姿の人々が集まり、出陣。55頭ほどの馬と騎馬武者たちが町の中心市街地約1キロを勇壮に練り歩いた。
 震災前は人口約2万1千人の町だったが、6月末現在の居住者は777人。沿道では、帰還した住民や避難先から訪れた人たちが盛んに拍手を送っていた。




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語り継ぐ戦争 ニューギニアで死線をさまよった伊藤重一さん

 Uploaded by 朝日新聞社 語り継ぐ戦争 ニューギニアで死線をさまよった伊藤重一さん (2018/07/27)

語り継ぐ戦争
ニューギニアで死線をさまよった伊藤重一さん

東部ニューギニアのウエワクにたどり着いたのは、1943(昭和18)年11月だった。僕は飛行場副主任兼自動車小隊の少尉。空戦のさなか、サイドカーで飛び出し、「不時着不能」の合図の布を掲げたり、至近弾で壕に生き埋めになったりした。もがくほど、土圧が加わった。
 敵の圧力はすさまじく、飛行場が機能したのは、それから3、4カ月だった。ほかの残存隊員と合わせ、約300人で翌年5月、近くの「松の岬半島」の守備を命じられた。司令部は山岳部に移っていたが、僕らは「半島ヲ固守スベシ」。捨て石の玉砕命令だった。
 爆撃、機銃掃射、魚雷艇銃撃に耐えた1年の後、45年5月、敵が押し寄せてきた。全員で髪の毛を砂浜に埋めた。部隊の墓標も立てられた。だが、その日、敵が上陸したのは約10キロ先の海岸だった。艦砲射撃で地形が変わるほどたたかれ、大量の舟艇が押し寄せ、目の前で友軍が全滅していった。
 敵は直ちに重機で道や飛行場を整備した。半島の付け根がワニのいる湿地で、すぐ侵入してこなかったとはいえ、僕たちは袋のネズミだった。ところが6日目、司令部から、半島を撤退し山岳地帯に入れ、と指示があった。会津出身の参謀が転進を立案してくれた。
 とはいえ、それで助かった、というわけではない。最前線の密林を転々とし、特攻を命じられた。3、4人ずつの切り込み隊で敵を脅かせ、という。襲撃の証拠に食料などを持ち帰らないといけない。敵が張り巡らしたピアノ線に引っかかると、音がして自動小銃の嵐に見舞われた。
 本当に理不尽。でも兵隊は死ぬのが当たり前だった。代わりはいくらでもいる。次にどんな死の命令が来るのか、待っているだけだった。松の岬はまだ海の魚がとれ、イモ畑もあったが、山は極端な食料不足だった。雑草を煮て、トカゲを食べた。赤痢、マラリアで次々に兵隊が倒れた。僕も2度、マラリアで死にかけた。
 「友軍と住民の肉を食えば、銃殺にする」という軍命令も出た。敵ならいい、とも読める。実際、隣の部隊は、敵の斥候を殺して食べ、骸骨を銃剣で突き刺し、さらした。日本軍の残忍さを見せつける狙いもあったらしいが、部隊長だった友人は戦後、戦犯容疑に問われた。
 住民と友好関係を築こうと、薬などを与えた。その案内でイノシシ撃ちに行った時、野鶏の卵を見つけた。すぐ上の木の枝が折ってあった。先に見つけた人がいる、という印だ。でも誰もいない。手を伸ばしたら、ひどく怒られた。天を指さし、「太陽が見ている」と言うんだ。家に寄ると、彼らには読めないはずの英語の聖書まであった。素朴だが、決してウソを言わない人たち。あの時は文明とは何だろう、と考えた。
 住民の届けた敵のビラで終戦を知った。45年暮れ、今の愛知県設楽町に戻った。戦後は小中学校教師をした




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国内最高齢の115歳 福岡市の田中カ子さん 入所者励ます「頑張りんしゃい」

 Uploaded by 朝日新聞社 国内最高齢の115歳 福岡市の田中カ子さん 入所者励ます「頑張りんしゃい」 (2018/07/27)

国内最高齢の115歳 福岡市の田中カ子さん
入所者励ます「頑張りんしゃい」

福岡市に住む115歳の田中カ子(かね)さんが今月、国内最高齢となった。入所する老人ホームで7月27日、取材に応じた田中さんは歩いて椅子に座り、笑顔で話した。「おいしいもん食べて、お勉強して、遊びをして、これ以上ないです」
 田中さんは、日露戦争が開戦する前の1903(明治36)年1月、福岡県和白村(現福岡市)で9人兄弟の三女として生まれた。第2次世界大戦では、夫や息子が出征。男手がないなか、家業のもち屋を切り盛りした。
 終戦後ももち屋を続け、63歳の時に隠居。13年前から老人ホームに入所する。施設では「入所者のお母さん的存在」(施設の職員)。103歳の時に大腸がんを患ったが、飛行機で上京し、手術を乗り越えた。
 その後は大きな病気をしていない。周りの人たちとの会話も楽しむ。日中は、施設内を手押し車で散歩している。体の悪い入所者の体をさすって「頑張りんしゃいね」と声をかけることもあるという。




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藤井七段「最後の新人王戦」 8強かけた対局始まる

 Uploaded by 朝日新聞社 藤井七段「最後の新人王戦」 8強かけた対局始まる (2018/07/27)

藤井七段「最後の新人王戦」 8強かけた対局始まる

将棋の高校生棋士、藤井聡太七段が7月28日、大阪市福島区の関西将棋会館で八代弥六段と対局している。第49期新人王戦(しんぶん赤旗主催)で、勝者が8強入りする。




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室宮山古墳 目の前に巨大石棺 奈良・御所市

 Uploaded by 朝日新聞社 室宮山古墳 目の前に巨大石棺 奈良・御所市 (2018/07/27)

室宮山古墳 目の前に巨大石棺 奈良・御所市

奈良県御所市の室宮山古墳は5世紀前半に築かれた前方後円墳で、238メートルの大きさを誇る。後円部の竪穴式石室の中に置かれた長持形石棺を間近に見ることができる。




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7年4カ月ぶり再開のJヴィレッジを報道公開 福島

 Uploaded by 朝日新聞社 7年4カ月ぶり再開のJヴィレッジを報道公開 福島 (2018/07/27)

7年4カ月ぶり再開のJヴィレッジを報道公開 福島

東京電力福島第一原発事故後に休業していたスポーツ施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)が7月28日、約7年4カ月ぶりに再開する。原発事故後は収束作業の拠点となっていたが、芝生を植え替えるなど復旧作業を施され、よみがえった。




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命の大切さ伝えたい 桂春蝶さん、戦争を題材に創作落語

 Uploaded by 朝日新聞社 命の大切さ伝えたい 桂春蝶さん、戦争を題材に創作落語 (2018/07/27)

命の大切さ伝えたい
桂春蝶さん、戦争を題材に創作落語

命の大切さを考えて――。こんな気持ちで創作した噺を落語家の桂春蝶さんが7月21日、福岡県の筑前町立大刀洗平和記念館(同町高田)で独演した。「ニライカナイで逢いましょう~ひめゆり学徒隊秘抄録~」。訪れた人たちは、太平洋戦争に題材をとった創作落語に聴き入った。
 「ニライカナイ」は春蝶さんの創作落語「落語で伝えたい想い。」シリーズの第4弾。沖縄戦の際、ガマ(自然壕)の中で最後まで人の命を守ろうとした陸軍病院看護婦長が主人公。春蝶さんは、夫の特攻隊員やひめゆり学徒隊の少女たちとのやり取りを生きいきと表現した。
 創作のきっかけは、以前、別の落語をつくった際に見た「特攻機が撃ち落とされる間だけは学徒隊の少女らがガマから水くみに行けた」との資料だ。1年をかけて学徒隊の生き残りの人たちからも取材し、関連する資料を読み込んだ。
 春蝶さんは鹿児島県の知覧特攻平和会館で隊員らの遺書を読んだとき、命の尊さを痛感した。「生きることに迷い、悩む人が多くいる。特攻隊員や学徒隊員らの思いを感じ、命の意味を考えてもらえたら」
 春蝶さんはこれまでに記念館を2回訪れた。展示物などをみて、「戦争体験者が高齢化する中、証言を集めるなどして平和の大切さを伝えようとしている」と感じたという。
 独演会は同館に展示されている零戦や特攻隊員らの集合写真などの前で演じられた。春蝶さんは「この人(特攻隊員)たちにも聞いてもらいたい」と話していたという。定員150人の席はほぼ売り切れとなった。




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三浦雄一郎さんもサポート、登山の健康への効果検証 鹿屋体育大

 Uploaded by 朝日新聞社 三浦雄一郎さんもサポート、登山の健康への効果検証 鹿屋体育大 (2018/07/27)

三浦雄一郎さんもサポート、登山の健康への効果検証 鹿屋体育大

鹿屋体育大は全国で唯一の国立の体育系大学だ。学部は体育学部のみで、スポーツ総合課程と武道課程に分かれ、大学院生も含めた学生数は約800人。計37万平方メートルの敷地には野球、サッカー、ラグビー、陸上の各グラウンドが並び、運動施設は充実している。複数の部が全国レベルの実績を残し、アテネ五輪の競泳で金メダルを獲得した柴田亜衣さんら五輪選手も輩出してきた。
 競技に特化したゼミもあるが、運動生理学やトレーニング学が専門の山本正嘉教授のゼミの特徴は種目を選ばないこと。様々な競技の学生が一緒に学ぶ。
山本教授が専門的に取り組んでいるのは登山の分野だ。教授自身、ヒマラヤの8千メートル峰の登頂歴がある。各地の登山コースで求められる体力の数値化にも関わってきた。
 近年のテーマの一つが、登山が健康や体力づくりに与える影響の検証だ。佐賀県にある金立山(標高502メートル)に週1回登る会の会員を対象に調査を実施したところ、平均年齢は約70歳だったが、高血圧や腰痛などについて厚生労働省の一般的な統計よりも良い結果が出た。「ひざの痛み」といった山でのトラブルも、月1回程度山に登る人より少なかったという。
 70歳、75歳、80歳で世界最高峰エベレストに登頂した三浦雄一郎さんは70歳の挑戦のときから山本教授のサポートを受けてきた。定期的に体力を測定し、高所に耐えうる心肺機能や筋力が備わっているかチェックしている。
 今年6月下旬には、今後予定している南米最高峰アコンカグア遠征に向け、同行する次男で、フリースタイルスキー・モーグルの元五輪選手の豪太さんとともに大学を訪れ、柔軟性や筋力を測定した。雄一郎さんは「ここで得たデータよりも上げようと努力をして、エベレストに登ることができた。山本先生からは高所登山に何が必要かを教わっている」と話した。




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余りがちなラー油を使った「モヤシと豚バラのサンラータン」

 Uploaded by 朝日新聞社 余りがちなラー油を使った「モヤシと豚バラのサンラータン」 (2018/07/27)

余りがちなラー油を使った「モヤシと豚バラのサンラータン」

開けて何度か使うものの、なかなか使い切れずに残ってしまう調味料はありませんか。医学博士で管理栄養士の本多京子さんに、余りがちなラー油を使ったメニューを教わりました。




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焼き肉のたれで「麻婆豆腐」 余った調味料が意外な活躍

 Uploaded by 朝日新聞社 焼き肉のたれで「麻婆豆腐」 余った調味料が意外な活躍 (2018/07/27)

焼き肉のたれで「麻婆豆腐」 余った調味料が意外な活躍

封を開けて何度か使うものの、なかなか使い切れずに残ってしまう調味料はありませんか。医学博士で管理栄養士の本多京子さんに、余りがちな焼き肉のたれを使ったメニューを教わりました。




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語り継ぐ戦争 旧ソ連に抑留された鈴木豊也さん

 Uploaded by 朝日新聞社 語り継ぐ戦争 旧ソ連に抑留された鈴木豊也さん (2018/07/26)

語り継ぐ戦争 旧ソ連に抑留された鈴木豊也さん

1945(昭和20)年春、京都の中学を卒業したが、人間魚雷の工場動員などで勉強できず、高等専門学校の受験に失敗した。工場に留め置かれるのは嫌だ。教師に「就職するなら外地だ」と言われ、中学の友人と一緒に3月、満州電業という「満州国」の電力会社に入った。
 敵を警戒し、船がジグザグに海を渡るのは怖かったが、現地は空襲もなく、食べ物も豊富だ。ロシア風の街、高いビル、ロータリーの交差点があり、土地も豊か。研修の後、6月末から黒竜江省の支社で勤務した。小間使の少年がいて洗濯も靴磨きもやってくれた。
 建国理念は「五族協和」で、中国、モンゴル、満州、朝鮮、日本人が協力するはずだった。ところが、中卒の私の配下に満人大卒8人、朝鮮人大卒2人がいた。実務も教えてもらうのに、彼らの給料は私の3分の1、2分の1だった。こんなことでいいのか。実態を知り腹が立った。満人の軍隊もあったが、日本の兵隊は、相手の階級が上でも満兵に敬礼しなかった。
 8月9日、旧ソ連が攻めてきた。米国との終戦交渉を頼もうとしていたことまでは知らなかったが、中立条約があり、攻撃は予想していなかった。相手には日露戦争以来の恨みがあったのにね。国境まで200キロしかなく、駅は前線へ向かう兵士、後方へ急ぐ民間人でごった返した。出先の配電所、変電所の社員や家族を必死で避難させた。私も14日夜の最終列車でハルビンへ向かった。
 玉音放送の後、郊外の変電所警備を指示された。夜、街から「わーっ」という叫び声が聞こえた。暴徒の襲撃だ。怖くて小銃を撃ちまくった。その後、ソ連の収容所へ連行された。捕虜は2千人くらい。民間人でも逃げれば、銃殺だ。日本人隊長が「天皇陛下が自害された」とか、「ウラジオ経由で帰国させる」とデマを発表していた。
 無蓋貨車に乗せられ、次いで1日40キロ歩かされ、別の収容所へ。雨中、山道を歩くと、日本兵が大勢死んでいた。遺体にウジがたかり、顔が真っ白だった。夜は地表が零度近くまで冷えるため、体を木に縛り付けて寝た。
 線路工事に駆り出された。劣悪な食事で発疹チフスが流行した。10日間、40度を超す熱が続き、体が衰え、両手の親指と人さし指で作った輪の中に、胴が入ってしまうほどだった。凍土を掘れず、遺体は隅に積み上げた。
 1年余の後、帰国した。満州で死んだ中学以来の友人宅を訪ね、ご両親におわびした。彼は一人息子だった。出発前、家族から「あなたがやめてくれたら……」と頼まれたのに、一緒に満州に渡り、私だけが帰ってきた。申し訳なくて申し訳なくて。両親はまもなく亡くなった。
 そのお宅で、私の京都の家は空襲対策の建物疎開で壊され、家族は父の実家のあった、今の愛知県豊山町に移ったと教えられた。




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JR新山口駅近くで建物火災

 Uploaded by 朝日新聞社 JR新山口駅近くで建物火災 (2018/07/26)

JR新山口駅近くで建物火災

7月26日午後8時半ごろ、山口市小郡下郷のJR新山口駅の北口付近で、「建物が火事になっている」と110番通報があった。市消防本部によると、火は約2時間後に鎮圧したが飲食店など8棟が焼けた。けが人は確認されていない。JR西日本によると、新幹線や在来線の運行に影響はない。




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