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復興ワイン誕生、新たな希望 3月10日から発売 福島県郡山市

 Uploaded by 朝日新聞社 復興ワイン誕生、新たな希望 3月10日から発売 福島県郡山市 (2019/03/10)

復興ワイン誕生、新たな希望 3月10日から発売
福島県郡山市

東日本大震災からの復興を支援する「ふくしま逢瀬(おうせ)ワイナリー」(福島県郡山市逢瀬町)が、原料生産から加工・販売まですべて地元にこだわったワインを完成させた。ワイン用苗木を初めて植えてから約3年。新たな復興のシンボルは震災8年を目前にした3月10日から販売される。
 誕生した郡山産ワインの名前は「Vin de Ollage(ヴァン・デ・オラージュ)」。福島では自分の家を意味する「おらげ」という方言があり、地元の人たちが「おらげのワイン」と自信をもって勧められるような商品になるようにと名付けたという。
 ラベルの中央には日本遺産に認定された安積疏水(そすい)をイメージする1本の線と、中央には「開拓者」「生産農家」を象徴する鍬(くわ)をデザイン。六つの鍬を組み合わせて風車をイメージさせ、新しい農業を推進する追い風を象徴させたという。
 復興ワインの発表会が5日、同市内であり、ワイン用のブドウ栽培に取り組んでいる生産者やワイナリーの支援者ら約100人が集まった。誕生したばかりの郡山産ワインを前に、ワイン用ブドウの生産者を代表して橋本寿一さん(74)は「ブドウの作付けを始めて約3年。ようやくこの日を迎えた。これからも生産者がいいブドウを作って、ワイナリーでいいワインを作るのを目標に努力を続けたい」と話した。




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