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【地球異変】マイクロプラスチック、日本の河川からも海へ流出

 Uploaded by 朝日新聞社  【地球異変】マイクロプラスチック、日本の河川からも海へ流出 (2019/02/25)

【地球異変】マイクロプラスチック、
日本の河川からも海へ流出

プラスチックごみが紫外線などで劣化して細かく砕けた主に5㍉以下の粒「マイクロプラスチック」が、海の生態系に影響を及ぼすと心配されている。日本近海はマイクロプラスチックの「ホットスポット」。国外から流れ着くのに加え、マイクロプラスチックは私たちの生活の中から河川を通じ、海へ流れ出している。日本近海のマイクロプラスチックの平均の密度は1立方㍍あたり3・74個。世界平均の約27倍だ。中国や韓国などアジア諸国から出たプラスチックごみが海流で運ばれてくる間に劣化して細かく砕け、流れ着いていると考えられていた。だが、東京理科大の二瓶泰雄教授が荒川のほか、最上川や利根川、川内川など全国の29河川を2015年から調べたところ平均密度は3・23個で、日本近海とほぼ同じだった。人口密度の高い都市付近ほど高い値を示した。街中にあるプラスチックごみの一部が雨水などと一緒に排水溝に流れ込み、河川を経由して海に流れ込んでいるとみられる。




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