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28歳で自ら命を絶った会社員 思いを語る父親

 Uploaded by 朝日新聞社 28歳で自ら命を絶った会社員 思いを語る父親 (2017/12/29)

28歳で自ら命を絶った会社員 思いを語る父親

自動ドア販売・施工会社の男性社員が自ら命を絶ったのは、連続勤務や残業などでうつ病を発症したためとして、東大阪労働基準監督署が労働災害(過労自死)と認定していたことがわかった。認定後、遺族は会社側に賠償責任を問う訴訟の準備に入ったが、会社側は遺族と交渉を重ね、再発防止策や解決金の支払いなどで今月、遺族と合意した。
 亡くなったのは、自動ドア「NABCO」の販売・施工会社「ナブコドア」(大阪市西区)の社員だった木村大輔さん=大阪府四條畷市。入社6年目の2014年1月に死亡した。
 遺族は、木村さんが当時、大型商業施設改装の担当になり、他にも20件以上現場を抱える過重労働の状態だったと主張。東大阪労基署に労災認定を求めた。
 労基署は昨年10月、深夜勤務3回を含む12日間の連続勤務があった▽その後、30日間単位の時間外労働が計100時間以上に達した――などと認め、仕事が原因となってうつ病を発症した労災と認定した。
「大輔の死を無駄にしないでほしい。望むのはそれだけです」。亡くなった木村大輔さんの父・孝夫さんは、そう声を絞り出した。




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